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クリンスイ浄水ポットのおすすめ|CP407・CP012の違いと選び方

水の基礎知識

浄水ポットの中でも、三菱ケミカル・クリンスイは浄水性能の高さとカートリッジの長寿命で人気のメーカーです。日本の水道水に合わせた設計で、JIS規格の除去対象物質をしっかりカバーしています。

クリンスイの浄水ポットは、カートリッジ交換が約3ヶ月に1回で済むのが大きな魅力です。ブリタの約4週間交換と比べて交換頻度が少なく、手間をかけたくない方に向いています。

この記事では、クリンスイの代表的な浄水ポットモデル「CP407」と「CP012」の違いや選び方を詳しく解説します。

クリンスイ浄水ポットの特徴

中空糸膜フィルターの強み

クリンスイの浄水ポットは、蛇口直結型と同じ中空糸膜フィルターを採用しています。活性炭だけでは除去しにくい赤サビや雑菌なども物理的にカットできるため、ポット型浄水器の中でもトップクラスの浄水性能を持っています。

除去対象物質は15~19物質で、JIS規格の13物質はもちろん、JWPA規格の追加物質にも対応しています。PFOS/PFOA除去試験済みのモデルもあり、安全性への意識が高い方にも選ばれています。

カートリッジの交換頻度とコスト

項目 詳細
交換頻度 約3ヶ月(1日2L使用時)
総ろ過水量 200L
カートリッジ単価 約1,100円
年間コスト 約4,400円(年4回交換)
1Lあたり 約5.5~6.4円
ポイント
  • 3ヶ月に1回の交換で手間が少ない
  • 年間コスト約4,400円と経済的
  • 中空糸膜+活性炭の高性能フィルター
  • PFOS/PFOA除去試験済み
ナビ助
ナビ助
カートリッジ交換が3ヶ月に1回でいいのはラクだよね。ブリタは月1回だから、面倒くさがりさんにはクリンスイが向いてるかもね

CP407とCP012の違い

CP407(大容量スリムタイプ)

CP407はクリンスイのスタンダードモデルで、ろ過水容量1.9L・全容量3.0Lの大容量タイプです。幅8.5cmのスリム設計で、冷蔵庫のドアポケットにすっきり収まります。

  • ろ過水容量:1.9L
  • 全容量:3.0L
  • 幅:8.5cm
  • 除去物質:19物質
  • 価格:約3,696円(税込)

CP012(コンパクトタイプ)

CP012はコンパクトなモデルで、ろ過水容量0.9Lと小さめですが、幅7.9cmと非常にスリムで小さな冷蔵庫にもぴったり収まります。一人暮らしや少量ずつ使いたい方に最適です。

  • ろ過水容量:0.9L
  • 全容量:1.5L
  • 幅:7.9cm
  • 片手で給水可能
  • カレンダーダイヤルで交換時期を管理
  • 価格:約3,696円(税込)

CP407とCP012の比較表

項目 CP407 CP012
ろ過水容量 1.9L 0.9L
全容量 3.0L 1.5L
8.5cm 7.9cm
向いている人 ファミリー 一人暮らし
価格 約3,696円 約3,696円
ナビ助
ナビ助
CP407はファミリー向け、CP012は一人暮らし向けって感じだね。価格は同じだから、冷蔵庫のサイズと家族の人数で選ぶのがいいよ

クリンスイ浄水ポットの使い方

初回セットアップ

  1. カートリッジを水に浸して気泡を抜く
  2. カートリッジをポット本体にセットする
  3. 水を入れてろ過し、最初の2回分は捨てる
  4. 3回目以降のろ過水から飲用可能

カートリッジ交換の目安

クリンスイのカートリッジ交換目安は約3ヶ月または総ろ過水量200Lのどちらか早いほうです。CP012にはカレンダーダイヤルが付いているため、次の交換月をセットしておくと忘れにくくなります。

注意

カートリッジの使用期限を過ぎると浄水性能が低下します。また、長期間使用しなかった場合は、再使用前にしばらく水を流してから飲用してください。

クリンスイとブリタの選び方ガイド

どちらを選ぶか迷う方向けに、目的別の選び方をまとめました。

  • 交換の手間を減らしたい → クリンスイ(3ヶ月に1回)
  • 年間コストを抑えたい → クリンスイ(年約4,400円)
  • デザインにこだわりたい → ブリタ(おしゃれなモデル多数)
  • 入手のしやすさ重視 → ブリタ(スーパーでも購入可)
  • 浄水性能重視 → クリンスイ(中空糸膜フィルター)

より詳しいブリタとの比較は浄水ポットおすすめ・ブリタvsクリンスイの記事もあわせてご覧ください。

よくある質問(Q&A)

Q. クリンスイのポット型とブリタ、浄水能力はどちらが上ですか?

クリンスイは中空糸膜フィルターを採用しているため、赤サビや雑菌の除去に強みがあります。除去物質数もクリンスイのほうが多い傾向です。一方、ブリタもPFAS対応など独自の強みがあるため、一概にどちらが上とは言えません。

Q. CP407とCP012以外にもモデルはありますか?

クリンスイの公式オンラインストアでは他にもポット型モデルが展開されていますが、CP407とCP012が主力モデルです。用途や容量に合わせて選ぶとよいでしょう。

Q. 浄水ポットとウォーターサーバー、どちらがお得ですか?

コスト面では浄水ポットのほうがかなり安いです。ウォーターサーバーは月額3,000~5,000円程度かかりますが、浄水ポットなら年間4,400円程度で済みます。ただし、ウォーターサーバーには冷水・温水がすぐに使えるメリットがあります。詳しくは浄水器とウォーターサーバーの比較記事をご覧ください。

ナビ助
ナビ助
クリンスイのポット型は、浄水性能とコスパの両方を求める人にぴったりだよ。まずはCP407かCP012から始めてみるのがいいと思うな

まとめ

クリンスイの浄水ポットは、中空糸膜フィルターによる高い浄水性能と、3ヶ月交換の手軽さが魅力です。年間コスト約4,400円と経済的で、ブリタと比べても交換の手間が少ない点が支持されています。

ファミリーで使うならCP407、一人暮らしならCP012がおすすめです。浄水器全般の比較は浄水器おすすめ12選|タイプ別選び方ガイドも参考にしてください。

クリンスイ浄水ポットのメリット・デメリット

メリット

  • カートリッジ交換が3ヶ月に1回で手間が少ない
  • 年間コスト約4,400円と経済的
  • 中空糸膜フィルターで赤サビ・雑菌も除去
  • 除去物質数が多く浄水性能が高い
  • PFOS/PFOA除去試験済み
  • 日本メーカーで水道水に最適化された設計

デメリット

  • デザインのバリエーションが少ない
  • カートリッジの入手先がブリタより限られる
  • ろ過に時間がかかる(ブリタと同程度)
  • 容量の選択肢がブリタより少ない

クリンスイ浄水ポットの水の味

クリンスイの浄水ポットで浄水した水は、カルキ臭が完全に除去され、まろやかな口当たりになります。中空糸膜フィルターにより赤サビなどの微細な粒子も取り除かれるため、見た目にも透明度の高い水が得られます。

ブリタとの味の違いはごくわずかですが、クリンスイのほうがやや「すっきり」と感じるという口コミもあります。これは中空糸膜による物理的な除去が加わっている影響と考えられます。

クリンスイのラインナップ全体像

クリンスイは浄水ポットだけでなく、蛇口直結型・据え置き型・ビルトイン型と幅広い浄水器を展開しています。ポット型で浄水器デビューし、もっと高性能なものが欲しくなったら蛇口直結型や据え置き型にステップアップするのも良い選択です。

蛇口直結型ではCSP901シリーズが人気で、20物質除去に対応した高性能モデルです。詳しくは蛇口直結型浄水器のおすすめ記事をご覧ください。

ナビ助
ナビ助
クリンスイはポット型からスタートして、気に入ったら蛇口直結型にグレードアップする人も多いよ。同じメーカーだから安心感があるよね

浄水ポットの衛生管理で気をつけること

浄水ポットを清潔に保つためのポイントをまとめました。

  • ポット本体は週に1回、食器用洗剤で洗う
  • フタの裏やろ過部分のぬめりに注意する
  • ろ過した水は冷蔵庫で保管し、1~2日以内に使い切る
  • カートリッジは水洗いのみで洗剤を使わない
  • 長期間使わない場合はカートリッジを外して乾燥させる

浄水した水は残留塩素が除去されているため、雑菌が繁殖しやすい状態です。常温での放置は避け、こまめに使い切ることが衛生管理の基本です。

クリンスイ浄水ポットと蛇口直結型の比較

クリンスイを検討している方の中には、ポット型と蛇口直結型で迷う方も多いです。それぞれの違いを確認してみましょう。

項目 ポット型(CP407) 蛇口直結型(CSP901)
浄水方法 水を入れてろ過 蛇口から直接浄水
除去物質数 19物質 20物質
使いやすさ 冷蔵庫で冷やせる 蛇口をひねるだけ
料理への使用 少量向き 大量使用OK
設置 不要 蛇口に取り付け
価格 約3,696円 5,000~8,000円

飲用メインならポット型、料理にもたっぷり使うなら蛇口直結型が向いています。ポット型は冷蔵庫で冷やせるメリットがありますが、ろ過に時間がかかるため、大量に使いたい場合は蛇口直結型のほうが便利です。

クリンスイ浄水ポットの口コミまとめ

実際にクリンスイの浄水ポットを使っている方の口コミで多い意見をまとめました。

良い口コミ

  • カルキ臭がなくなって水がおいしくなった
  • カートリッジ交換が3ヶ月に1回で楽
  • 年間コストがブリタの半分以下で助かる
  • スリムで冷蔵庫のドアポケットにぴったり
  • 日本メーカーなので信頼できる

気になる口コミ

  • ろ過の速度が遅いと感じることがある
  • デザインがシンプルすぎる
  • カートリッジが店頭で見つからないことがある
ナビ助
ナビ助
総合的に見ると、クリンスイのポット型は「コスパ」と「浄水性能」の両方で高い評価を受けてるよ。見た目のおしゃれさよりも実用性を重視する人に特に人気があるんだ

クリンスイ浄水ポットの購入先

クリンスイの浄水ポットは、家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラなど)やAmazon・楽天などのオンラインショップで購入できます。クリンスイ公式オンラインストアでは全モデルのラインナップが揃っており、カートリッジの定期購入にも対応しています。水道水の品質について詳しく知りたい方は、水道水はそのまま飲める?の記事もご参照ください。

参考:クリンスイ CP407 公式ページクリンスイ オンラインストア ポット型

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