ウォーターサーバーの導入を考えた時、「レンタルと購入、結局どちらがお得なんだろう」と迷う方は非常に多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、大多数の方にはレンタルがおすすめです。ただし、利用期間や使い方によっては購入が有利になるケースもあり、一概にどちらが良いとは言い切れません。
この記事では、レンタルと購入のコスト比較からメリット・デメリットまで徹底的に解説いたします。ご自身の状況に合った選び方を見つけるために、ぜひ最後までご覧ください。
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レンタルと購入の基本的な違い
レンタル(月額制)
サーバー本体をメーカーから借りて、月額料金(レンタル料+水代)を支払う形式です。初期費用が安く、メンテナンスもメーカーが対応してくれるのが一般的です。現在はこちらが主流で、9割以上の方がレンタルを選んでいます。
購入(買い切り)
サーバー本体を購入し、水だけを定期購入する形式です。初期費用は高くなりますが、長く使えばレンタルより総額が安くなることもあります。

コスト比較:3つの期間での総額シミュレーション
4人家族で月24L(12Lボトル×2本)使う場合で比較してみましょう。
レンタルの場合
初期費用:0円(多くのメーカーが無料)
月額:レンタル料0〜1,100円 + 水代約3,000〜4,000円 = 約3,500〜5,000円
3つの期間での総額:約126,000〜180,000円
購入の場合
初期費用:サーバー本体 約30,000〜50,000円
月額:水代約3,000〜4,000円
3つの期間での総額:約138,000〜194,000円
意外と大差がないことがお分かりいただけるかと思います。ただし、5つ以上の期間にわたって使い続ける場合は、購入のほうがトータルで安くなるケースもあります。
コスト比較をする際は、水代だけでなくレンタル料・電気代・サポート料も含めた「月の総額」で計算することが大切です。
レンタルのメリット・デメリット
メリット
初期費用がほぼ0円で始められるのが最大の魅力です。故障時の修理・交換はメーカー負担で、最新モデルへの機種変更ができるメーカーもあります。合わなければ解約できるため、気軽にお試しいただけます。
デメリット
契約期間の縛りがあるケースが多く(1〜3回の更新期間)、途中解約で違約金が発生します(5,000〜20,000円程度)。長期間使い続けると総額が高くなる点にも注意が必要です。

購入のメリット・デメリット
メリット
月々の支払いが水代だけで済むため、長期利用ならコスパが良くなります。契約期間の縛りがなく、好きなメーカーの水を自由に注文できる場合もあります。
デメリット
初期費用が高額(30,000〜50,000円程度)で、故障時の修理費は自己負担になります。古くなっても新しいモデルに交換できず、処分する際にも手間がかかります。環境省の指針に従って適切に廃棄する必要がございます。
購入の場合、メーカー保証の期間が過ぎると修理費が全額自己負担になります。サーバーは精密機械ですので、長期間使ううちに不具合が出る可能性も考慮しておきましょう。
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こんな方にはレンタルがおすすめ
初めてウォーターサーバーを使う方、初期費用を抑えたい方、メンテナンスを自分でやりたくない方、引っ越しが多い方には、レンタルが最適です。ほとんどの方にはレンタルが合っているといえるでしょう。
プレミアムウォーターやフレシャスなど、レンタル料無料のメーカーも多いため、コストを抑えたい方にもおすすめです。
こんな方には購入がおすすめ
長期間にわたって使う確信がある方、契約の縛りが嫌な方、好みの水を自由に選びたい方、自分でメンテナンスできる方には購入が向いています。ただし購入できるモデルは選択肢が少ないため、事前によく調べてから決めましょう。

まとめ
ウォーターサーバーは、大多数の方にはレンタルがおすすめです。初期費用が安くて、故障時もメーカー対応で安心です。
長期間使う確信があり、メンテナンスも自分でできるなら購入もアリですが、迷ったらまずはレンタルで試してみるのが賢い選択です。
よくある質問(Q&A)
Q. レンタル料が無料のメーカーは本当にお得ですか?
レンタル料が無料でも、その分水代に上乗せされているケースもあります。必ず「月の総額」で比較してください。レンタル料無料で水代も良心的なメーカーを選ぶのがポイントです。
Q. 購入したサーバーが故障した場合はどうなりますか?
メーカー保証期間内であれば無償修理が受けられます。保証期間が過ぎた場合は修理費が自己負担となり、修理内容によっては数万円かかることもございます。
Q. レンタルから購入への切り替えはできますか?
対応しているメーカーは非常に限られています。基本的にはレンタルはレンタル、購入は購入で最初から選ぶ形になります。
Q. 中古のウォーターサーバーを購入するのはアリですか?
衛生面やメンテナンスの観点からおすすめいたしません。中古品はメーカー保証が受けられないことが多く、内部の汚れや劣化が確認できないリスクがあります。
Q. レンタルから途中で買い取りに切り替えることはできますか?
一部のメーカーでは買い取りオプションを用意していますが、対応しているケースはごく限られます。買い取り価格がレンタル継続より割高になることもあるため、事前にメーカーに確認してから判断してください。
Q. サーバーを購入した場合、水はどこから買えばいいですか?
購入したメーカーの水を定期購入するのが一般的ですが、汎用ボトルが使える機種であれば他社の水やペットボトルを使える場合もあります。購入前に対応する水の種類を確認しておきましょう。

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