ウォーターサーバーの導入を検討している方にとって、「最初にどのくらいお金がかかるのか」は気になるポイントです。結論から言えば、初期費用0円で始められるメーカーがほとんどです。
ただし、初期費用が無料であっても、初回の水代や出荷手数料、水道直結型の場合は工事費など、細かい費用が発生するケースもあります。「0円だと思って申し込んだのに、実際は数千円かかった」という事態を防ぐために、内訳を正しく把握しておくことが大切です。
この記事では、初期費用の内訳からメーカー別の比較、初期費用を0円に抑えるコツまで詳しく解説します。これから導入を考えている方はぜひ参考にしてください。
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初期費用の内訳を確認しよう
ウォーターサーバーの初期費用は、いくつかの項目に分かれています。それぞれの内容を見ていきましょう。
サーバー設置料
多くのメーカーで無料となっています。ただし、水道直結型のウォータースタンドは分岐パーツの取り付け工事が必要で、工事費が別途かかる場合があります。キャンペーンで無料になることも多いため、申し込み時に確認しましょう。
初回の水代
宅配水タイプの場合、最初のボトル分の水代がかかります。12L×2本で3,000~4,000円程度が一般的です。浄水型サーバー(エブリィフレシャスやハミングウォーターなど)は水道水を使うため、この費用は発生しません。
事務手数料
一部のメーカーでは事務手数料(2,000~3,000円程度)が設定されています。ただし、キャンペーンで無料になるケースがほとんどなので、タイミングを見て申し込むとお得です。

メーカー別・初期費用の比較
プレミアムウォーター:初期費用0円(事務手数料3,300円が無料キャンペーン多数)/初回水代3,974円
フレシャス:初期費用0円/初回水代4,992円(28.8L)
コスモウォーター:初期費用0円/初回水代4,104円(24L)
クリクラ:初期費用0円/無料お試しなら水代もゼロ
エブリィフレシャス:初期費用0円/月額3,300円のみ
ハミングウォーター:出荷手数料2,200円/月額3,300円
ウォータースタンド:設置工事費0~9,900円(キャンペーンで無料多数)
フレシャス公式サイトやウォータースタンド公式サイトで、最新のキャンペーン情報を確認しておくことをおすすめします。
初期費用を0円にする3つの方法
新規契約キャンペーンを活用する
ほぼすべてのメーカーが新規契約者向けのキャンペーンを実施しています。事務手数料無料、初回ボトル1本プレゼント、キャッシュバックなど、初期費用を実質ゼロにできる特典が用意されているケースが多いです。
乗り換えキャッシュバックを利用する
他社から乗り換える場合、解約金相当額をキャッシュバックしてくれるキャンペーンを実施しているメーカーもあります。前のサーバーの解約金+新規の初期費用をまとめてカバーできるため、非常にお得です。
無料お試しから始める
クリクラやアクアクララでは無料お試し期間が設けられています。初期費用も水代も完全に0円でスタートできるため、ウォーターサーバーが自分の生活に合うかどうかをリスクなしで確認できます。

タイプ別に見る初期費用の違い
ウォーターサーバーには「宅配水タイプ」「水道水浄水型」「水道直結型」の3タイプがあり、それぞれ初期費用の構造が異なります。
宅配水タイプ
プレミアムウォーターやコスモウォーターなどが該当します。サーバーのレンタル料・設置料は無料のケースが多いですが、初回の水代(3,000~5,000円程度)が実質的な初期費用となります。水のボトルが届くまでにかかる配送料も確認しておきましょう。
水道水浄水型
エブリィフレシャスやハミングウォーターが該当します。自宅の水道水をタンクに注いで使うタイプのため、ボトルの購入は不要です。初期費用はほぼゼロで始められますが、ハミングウォーターのように出荷手数料(2,200円)がかかるメーカーもあります。
水道直結型
ウォータースタンドが代表的です。水道管に分岐パーツを取り付ける工事が必要で、工事費が0~9,900円かかることがあります。ただし、キャンペーンで無料になるタイミングが多いため、申し込み前にチェックする価値があります。一度設置すれば水の補充やボトル交換の手間がなくなるため、長期的な利便性は高いタイプです。

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見落としがちな隠れた初期コスト
サーバー本体の費用だけでなく、設置環境の準備にも多少のコストがかかることがあります。事前に確認しておきましょう。
電源の確保
設置場所にコンセントがない場合、延長コードが必要になります。金額としては数百円で済みますが、タコ足配線は火災リスクがあるため避けてください。
設置スペースの確認
サーバー本体のサイズに加えて、背面に5~10cmの放熱スペースが必要です。設置予定の場所をメジャーで計測し、余裕があるか事前に確認しておきましょう。場合によっては家具の配置替えが必要になることもあります。
解約時の費用も把握しておく
初期費用が安くても、途中解約の違約金が高額なメーカーもあります。国民生活センターにもウォーターサーバーの契約トラブル事例が掲載されているため、契約前に目を通しておくと安心です。
初期費用を抑えたい方向けの総合比較
ここまでの内容を踏まえて、初期費用の安さを重視する場合のメーカー選びのポイントを整理します。
完全無料で始めたいなら
クリクラの無料お試しが最有力です。初期費用も水代もゼロで1週間サーバーを体験でき、合わなければ返却するだけで費用は一切かかりません。ウォーターサーバー自体が初めての方には最もリスクの低い選択肢です。
月額の安さを重視するなら
エブリィフレシャスとハミングウォーターはいずれも月額3,300円の定額制で、初期費用もほぼゼロです。ハミングウォーターのみ出荷手数料2,200円がかかりますが、それを差し引いても月額の安さとわかりやすさは優れています。
天然水にこだわりたいなら
プレミアムウォーターやフレシャスは初期費用0円で天然水が楽しめます。初回の水代3,000~5,000円は発生しますが、新規契約キャンペーンでボトル無料プレゼントがあるタイミングを狙えば、初回の水代も実質無料にできる可能性があります。
長期的なコストも含めて判断する
初期費用が安くても、月額料金やノルマの条件によっては長期的なコストが膨らむことがあります。初期費用だけでなく、少なくとも半年~1年分のトータルコストを試算した上で、最終的な判断をすることをおすすめします。「初期費用0円」の表示に飛びつく前に、月額・ノルマ・解約金を含めた総額で比較する視点を持つことが、賢いサーバー選びの第一歩です。
キャンペーン時期を狙う
各メーカーのキャンペーンは、新生活シーズン(春)や年末年始に充実する傾向があります。通常時にはない特典が付くことも多いため、急いでいなければキャンペーン時期に合わせて申し込むのも賢い方法です。公式サイトやSNSでキャンペーン情報をチェックしておくと、お得なタイミングを逃さずに済みます。

まとめ
ウォーターサーバーの初期費用は、ほとんどのメーカーで0円からスタート可能です。キャンペーンを活用すれば事務手数料も無料になるケースが大半で、実質的にかかるのは初回の水代3,000~5,000円程度です。
無料お試しがあるメーカーなら、水代やレンタル料を負担する前に使い心地を確かめられるため、初めての方でも試しやすいはずです。ただし、無料になる範囲や期間、お試し終了後の扱いはメーカーごとに違います。「お試し後に自動で契約に移行しないか」「返却時に送料がかかるか」の2点は、申し込む前に公式サイトで確認しておきましょう。宅配水タイプ、水道水浄水型、水道直結型で初期費用の構造が異なるため、自分のライフスタイルに合ったタイプを選ぶことが大切です。設置場所の確認やコンセントの確保など、事前準備をしっかり行った上で、納得のいくサーバーを見つけてください。キャンペーンのタイミングを狙えば、さらにお得にスタートできます。
よくある質問
ウォーターサーバーの導入に工事は必要ですか?
宅配水タイプや水道水浄水型のサーバーであれば、工事は不要です。届いたらコンセントに挿すだけで使えます。ウォータースタンドのような水道直結型のみ、分岐パーツの取り付け工事が必要ですが、キャンペーンで工事費が無料になることも多いです。
初期費用0円のメーカーは本当にお得ですか?
初期費用が0円であっても、月額料金や最低注文量(ノルマ)の条件は異なります。トータルコストで比較することが大切です。月額定額制のエブリィフレシャスやハミングウォーターは、追加費用がかかりにくい仕組みで安心感があります。
無料お試し後に断ることはできますか?
はい、可能です。クリクラなどの無料お試しは、使ってみて合わなければ返却するだけで費用は一切かかりません。しつこい営業が心配な方もいますが、公式に「お試し後の契約は任意」と明記されています。
初期費用と月額費用、どちらを重視すべきですか?
長く使うことを前提にするなら、月額費用を重視した方がトータルコストは抑えやすくなります。初期費用が数千円高くても月額が安いメーカーの方が、半年~1年後にはお得になるケースが多いです。逆に、短期間だけ試したい場合は初期費用と解約金の安さを優先して選ぶとよいでしょう。
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