家族でウォーターサーバーを使う場合、「うちの家族構成だと月にいくらかかるの?」「どのタイプが一番合っているの?」という疑問は当然出てきます。人数によって水の消費量もコストも大きく変わるため、家族構成に合った選び方が重要です。
特に注目すべきは、4人以上の家族では宅配水タイプと浄水型で月額費用に2倍以上の差がつく場合があるという点です。人数が多いほど水の消費量が増えるため、定額使い放題の浄水型のコストメリットが際立ちます。
この記事では、3人家族から5人以上の大家族まで、人数別の水の消費量と費用の目安、必須機能、そしておすすめのサーバーを詳しくご紹介いたします。ご家族にぴったりの1台を見つける参考にしてください。

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家族の人数別|水の消費量と月額費用の目安
3人家族(夫婦+お子さま1人)
月間消費量の目安は約24〜36Lです。宅配水タイプの場合は月額約3,500〜5,500円、浄水型の場合は月額約3,300〜4,300円(定額制)が目安になります。この人数帯では宅配水タイプと浄水型の費用差はそれほど大きくありません。
4人家族(夫婦+お子さま2人)
月間消費量は約36〜48Lに増えます。宅配水タイプだと月額約5,000〜7,500円かかりますが、浄水型なら定額の約3,300〜4,300円のまま。この人数帯から、浄水型のコスト優位がはっきりと表れ始めます。
5人以上の家族
月間消費量は約48〜72Lにもなります。宅配水タイプでは月額約7,000〜11,000円が目安ですが、浄水型なら同じ定額のまま。人数が多いほどその差は歴然で、浄水型を選ぶだけで月に数千円の差額が生まれます。
| 家族構成 | 月間消費量 | 宅配水タイプ(月額) | 浄水型(月額) |
|---|---|---|---|
| 3人家族 | 24〜36L | 3,500〜5,500円 | 3,300〜4,300円 |
| 4人家族 | 36〜48L | 5,000〜7,500円 | 3,300〜4,300円 |
| 5人以上 | 48〜72L | 7,000〜11,000円 | 3,300〜4,300円 |
家族向けサーバーに必須の3つの機能
チャイルドロック
小さなお子さまがいるご家庭では絶対に外せない機能です。消費者庁でもウォーターサーバーによるお子さまのやけど事故について注意喚起が出されています。温水だけでなく冷水にもロックがかけられるモデルであれば、いたずら防止の面でもさらに安心です。
ボトル交換の負担が軽いこと
家族で使うと消費量が増える分、ボトル交換の頻度も上がります。12Lのボトルを頻繁に持ち上げるのは大変なので、下置きタイプや浄水型を選ぶことで交換の負担を軽減できます。
タンク容量が十分であること
冷水タンク・温水タンクの容量が小さいと、家族が連続で使った際にぬるくなったり、お湯が出なくなったりすることがあります。カタログに記載されているタンク容量を確認し、同時利用を想定した上で選びましょう。

人数別おすすめウォーターサーバー
3人家族におすすめ:フレシャス dewo
7.2Lの軽量パックを採用しているため、ボトル交換が楽に行えます。月24Lの利用で約3,700円程度とコストも抑えめ。エコモードで電気代も月330円程度まで節約できます。フレシャス公式サイトでは料金シミュレーションも利用可能です。
4人家族におすすめ:ハミングウォーター
月額3,300円の定額で使い放題の浄水型です。4人家族で月48L使っても追加料金は一切かかりません。水道水を注ぐだけで使えるシンプルな仕組みで、ボトルの注文や受け取りの手間もありません。コスパを重視する家族には最適な選択肢です。
5人以上の家族におすすめ:ウォータースタンド
水道直結型で水が無限に使えるため、大家族でも水切れの心配がゼロです。補充の手間もなく、家族全員がいつでも好きなだけ水を使えます。ウォータースタンド公式サイトで月額プランの詳細を確認してください。
家族で使う際のルールと工夫
マイボトルで外出時の水分補給も
家族それぞれがマイボトルにサーバーの水を入れて外出すれば、ペットボトルの購入費用の節約になります。お子さまの水筒にも毎朝サーバーの水を入れる習慣をつけると、水分補給が安定します。
温水ロックのルールを家族で共有する
お子さまがいるご家庭では、温水ロックの運用ルールを家族全員で共有しておきましょう。「使い終わったら必ずロックをかける」をお約束ごとにしておくと安心です。
掃除の分担を決める
注ぎ口やドリップトレイの掃除を家族で分担すれば、常に清潔な状態を保てます。週末のお掃除タイムにサーバーの掃除も組み込むのがおすすめです。
料理にも積極的に活用する
サーバーの水はお米を炊く際の水や、スープ・味噌汁のベースとしても活用できます。料理にも使うことで水の消費サイクルが回り、常に新鮮な水がストックされる状態を維持できます。

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宅配水と浄水型|家族構成別のおすすめはどちら?
どちらのタイプを選ぶべきかは、家族の人数と水の使い方によって変わります。
- 3人家族で水の消費量が少なめなら、天然水にこだわれる宅配水タイプも選択肢に入る
- 4人以上の家族は浄水型のコストメリットが大きい(月額数千円の差)
- 料理にもたっぷり使いたい場合は、使い放題の浄水型がかなり有利
- 赤ちゃんのミルク作りには、RO水やピュアウォーター対応の宅配水が適している
よくある質問(FAQ)
Q. 赤ちゃんがいる家庭ではどのサーバーがおすすめですか?
A. 赤ちゃんのミルク作りには、ミネラル成分が少ないRO水(ピュアウォーター)が適しています。クリクラやアクアクララはRO水を提供しているため、赤ちゃんのいるご家庭に人気があります。
Q. 子どもが自分で水を注いでも安全ですか?
A. 冷水であれば、ある程度の年齢になればお子さまが自分で使っても問題ありません。温水は必ずロックをかけ、大人の監督下で使用するようにしてください。
Q. 宅配水のボトルはどのくらいの頻度で届きますか?
A. 多くのメーカーで2週間に1回、または月1回の配送が基本です。消費量に応じて配送頻度を変更できるメーカーがほとんどです。
Q. 浄水型サーバーの水の味は宅配水と違いますか?
A. 浄水型は水道水をフィルターで浄化するため、天然水特有のミネラル感は弱くなります。ただし、カルキ臭や不純物は除去されるため、十分においしい水が飲めます。味の好みは個人差があるため、気になる方は無料お試しを利用してみてください。
Q. 家族5人で宅配水タイプを使うと本当に月1万円超えますか?
A. 水の使い方にもよりますが、1人あたり月12〜15Lで計算すると、5人で60〜75L。12Lボトル1本あたり約1,500〜2,000円で計算すると、月8,000〜12,000円程度になることは珍しくありません。
まとめ
- 4人以上の家族なら浄水型のコスパが断然優秀
- 3人家族なら宅配水タイプでも費用は抑えめに収まる
- チャイルドロックは小さなお子さまがいる家庭の絶対条件
- ボトル交換の頻度が上がるため、下置きタイプか浄水型がおすすめ
- マイボトルの活用や料理への使用で、水の消費サイクルを効率化できる
- 温水ロックのルールを家族全員で共有しておくことが安全の基本
家族向けのウォーターサーバー選びは、人数に合った消費量とコストのバランスが最も重要です。安全機能をしっかり確認した上で、ご家族のライフスタイルに合った1台を選び、毎日の水分補給を快適にしてください。
家族向けサーバーについてもっと知りたい方へ
Q. 家族でサーバーを使い始めてから水道代は上がりますか?
A. 浄水型の場合でも、サーバーで使う水量による水道代の増加は月数十円程度です。ペットボトルを買わなくなる分の節約を考えると、トータルではむしろ安くなるケースが多いです。
Q. 小学生の子どもが一人で冷水を使っても大丈夫ですか?
A. 小学生以上であれば冷水の操作は問題ありません。ただし温水は必ずロックをかけておき、大人の監督のもとで使うルールを決めておきましょう。

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