小規模オフィスにウォーターサーバーを導入すると、社員の満足度が上がるだけでなく、来客対応もスマートになります。「うちは10人もいないから大げさでは」と思われるかもしれませんが、少人数のオフィスこそコストパフォーマンスの良い選び方が重要です。
月額数千円の投資で社員全員の福利厚生を充実させられると考えれば、十分に検討の価値があります。
この記事では、10人以下の小規模オフィスに最適なウォーターサーバーの選び方から、費用の目安、具体的なおすすめ機種まで詳しく解説いたします。
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小規模オフィスにウォーターサーバーを導入するメリット
社員の福利厚生になる
美味しい水やお茶がいつでも飲めるのは、地味ながら社員にとって嬉しい福利厚生です。コンビニに買いに行く時間の節約にもなり、仕事の効率アップにつながります。
来客時の印象アップ
お客様が来た際にサーバーからすぐ冷たい水やお茶を出せると、オフィスの印象が良くなります。ちょっとした気配りが信頼感につながるものです。
ペットボトルのゴミ削減
オフィスのゴミ箱にペットボトルが溢れている光景は、よくある悩みのひとつではないでしょうか。サーバーを導入すればゴミの量が大幅に減り、オフィス環境がすっきりします。

10人以下のオフィスの水の消費量と費用目安
費用を検討するために、まずは消費量の目安を把握しておきましょう。オフィスでの1人あたりの水消費量は、1日0.5〜1L程度が一般的です。10人なら月に100〜200Lを使う計算になります。
宅配水タイプの場合
月100L(12L×8〜9本):月額約12,000〜16,000円
月200L(12L×16〜17本):月額約24,000〜30,000円
浄水型タイプの場合
月額定額3,300〜5,500円+水道代(ほぼ誤差レベル)=約4,000〜6,000円
消費量が多いオフィスでは、浄水型のコストパフォーマンスが非常に優れていることがお分かりいただけるでしょう。月額の差は年間で10万円以上になるケースもあります。
宅配水:月12,000〜30,000円(使用量に比例)
浄水型:月4,000〜6,000円(定額制・使い放題)
年間の差額:最大で約30万円
小規模オフィス向けサーバーの選び方
1. コスパ最優先なら浄水型
10人で使うと宅配水は月1万円以上かかりますが、浄水型なら月3,300〜5,500円で済みます。年間で10万円以上の差が出ることもありますので、コスト重視なら浄水型一択です。
2. ボトル交換の手間を考える
オフィスでの「ボトル交換は誰がやるか問題」は、意外とストレスになりがちです。水道直結型であればこの問題を根本的に解決できます。補充も不要なので、管理の手間がほぼなくなります。
3. 法人契約の有無を確認する
法人向けプランがあるメーカーなら、請求書払い対応や領収書発行がスムーズです。経理処理が楽になるだけでなく、法人向けの割引が適用される場合もあります。ウォータースタンドは法人向けプランが充実していることで知られています。

小規模オフィスにおすすめのウォーターサーバー
ウォータースタンド
水道直結型で使い放題、ボトル交換不要というオフィスに最適な特長を持っています。法人向けプランもあり、経理処理もスムーズです。フィルター交換は定期的にスタッフが訪問して行ってくれるため、管理の手間がかかりません。
ハミングウォーター
水道水補充型で月額3,300円の定額制です。スリムな設計でオフィスの休憩スペースにも置きやすく、デザインもシンプルでどんなオフィスにも馴染みます。ハミングウォーター公式サイトで法人利用の詳細をご確認ください。
クリクラ
法人向けの実績が豊富なメーカーです。無料お試しができるため、まず使ってみて社員の反応を確認できるのが大きな利点です。最低利用期間がないため、合わなければ気軽にやめられます。クリクラ公式サイトから法人向け資料も請求できます。
アクアクララ
オフィス向けの導入事例が多数あるメーカーです。定期メンテナンス付きで衛生面も安心ですし、RO水なので来客にも自信を持って提供できる品質です。
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オフィスに設置する際の注意点
スムーズに導入するために、事前に確認しておくべきポイントがあります。
設置場所はコンセントが近く、動線の邪魔にならない場所を選びましょう。共有スペースや休憩室が理想的です。通路の幅が狭くなるような場所は避けてください。
衛生管理は当番制にして、注ぎ口の掃除やドリップトレイの水捨てを担当者に任せるのがおすすめです。担当表を作成しておくと、管理が属人化せず継続しやすくなります。
また、国土交通省の建築関連情報にもあるように、オフィスの賃貸契約で設備設置に制限がないか、事前に大家さんや管理会社に確認しておくことも大切です。特に水道直結型は簡易的な工事を伴うため、事前許可が必要な場合があります。
賃貸オフィスの場合、水道直結型の設置には大家さんや管理会社の許可が必要なことがあります。契約前に必ず確認しましょう。

よくある質問
Q. 5人以下の少人数オフィスでもサーバーは必要ですか?
費用対効果は人数が少ないほど1人あたりのコストが上がりますが、浄水型なら月3,300円で全員が使えます。1人あたり月660円で美味しい水が飲み放題と考えれば、十分にメリットがある投資です。
Q. サーバーの電気代はオフィスの経費として計上できますか?
サーバーのレンタル料、水代、電気代(按分)はいずれも福利厚生費や消耗品費として経費計上が可能です。詳細は顧問の税理士にご確認ください。
Q. オフィスの移転時にサーバーはどうすればいいですか?
メーカーに住所変更の連絡をすれば、多くの場合そのまま移転先で使い続けられます。水道直結型の場合は撤去と再設置の工事が必要になりますので、各メーカー公式サイトで移転時の手続きを事前に確認しておきましょう。
まとめ
小規模オフィスのウォーターサーバーは、コスト重視なら浄水型、管理の手間を最小限にしたいなら水道直結型がおすすめです。
ウォータースタンドやハミングウォーターなら月額数千円で社員全員が使えるため、福利厚生としてのコストパフォーマンスは抜群です。迷ったらまずクリクラの無料お試しで社員の反応を確かめてみるのも良い方法です。
もっと知りたいQ&A
Q. サーバーの掃除当番で社員間のトラブルになりませんか?
当番制にして掃除担当表を目に見える場所に貼っておくのが効果的です。浄水型や水道直結型を選べばボトル交換の手間がなくなるため、掃除の負担は注ぎ口の拭き掃除とトレイの水捨て程度で済みます。
Q. サーバーのレンタル料は全額経費にできますか?
オフィスで使用するサーバーのレンタル料・水代・電気代(按分)は、福利厚生費や消耗品費として全額経費計上が可能です。法人契約であれば領収書も発行されるため、経理処理もスムーズです。

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