「ウォーターサーバーって種類が多すぎて、結局どれがいいの?」そんな方のために、料金・水質・使いやすさの3軸で本当におすすめできるサーバーだけを厳選しました。月額コスト、ボトル交換の手間、水の種類まで丸ごと比較しているので、あなたにピッタリの1台がきっと見つかります。

アクアクララ ─ 注文ノルマなしで気軽にスタート
アクアクララはRO水ベースにミネラルを添加した「デザインウォーター」が特長。注文ノルマがないので、使わない月は注文しなくてOKです。あんしんサポート料(月1,100〜3,300円)にメンテナンスや故障対応が含まれており、追加費用の心配がありません。
サーバーの種類も豊富で、コーヒーマシン一体型の「アクアウィズ」は忙しい朝に重宝します。全国対応で地域を選ばないのも魅力です。
メリット:
- 注文ノルマなしで無理なく続けられる
- サポート充実で故障時も安心
- 全国対応・サーバー種類が豊富
デメリット:
- あんしんサポート料が別途かかる
- 天然水ではなくRO水ベース
プレミアムウォーター ─ 天然水×デザインで満足度No.1クラス
プレミアムウォーターは、非加熱処理の天然水にこだわったウォーターサーバーです。加熱殺菌ではなくフィルター除菌を採用しているため、天然水本来の口当たりとミネラルバランスがしっかり残っています。
月額は3,974円〜(12L×2本)。サーバーのデザイン性が高く、amadanaやcadoとのコラボモデルはインテリアとしても映えます。マムクラブ(ママ向けプラン)に加入すれば、さらにお得な料金で利用可能です。
メリット:
- 非加熱処理で天然水のおいしさをキープ
- おしゃれなデザインサーバーが選べる
- 妊婦・ママ向けの割引プランがある
デメリット:
- 最低利用期間が長め(2〜3年)
- 上置きボトルのモデルは交換がやや重い
コスモウォーター ─ 足元交換&3種の天然水で手軽さ抜群
コスモウォーターの最大の特長は、足元でボトル交換ができる「らくらくスタイル」。重たいボトルを持ち上げる必要がないので、女性やシニアの方にも好評です。
月額4,104円〜(12L×2本)で、静岡・京都・大分の3箇所から採水した天然水を届けてくれます。サーバー内部は「Wクリーン機能」で自動的に熱水循環&クリーンエアを行い、衛生面も安心。初期費用・サーバーレンタル料・配送料がすべて無料なので、水代だけで始められるのもポイントです。
メリット:
- 足元ボトル交換で身体に負担がかからない
- Wクリーン機能で内部を常に清潔に保てる
- サーバーレンタル料・送料が無料
デメリット:
- デザインの選択肢が少なめ
- 水の配送スキップは2ヶ月連続だと手数料発生
フレシャス ─ 軽量パック式×静音設計で快適
フレシャスは7.2Lの軽量パック式を採用しており、ボトル交換のストレスがほとんどありません。一般的な12Lボトルと比べて約半分の重さなので、力に自信がない方でもラクに交換できます。
月額3,254円〜と価格面でも優秀。看板モデルの「dewo(デュオ)」はグッドデザイン賞を受賞しており、静音設計なので寝室やリビングに置いても気になりません。UV-LED殺菌機能も搭載で衛生面もしっかりカバーしています。
メリット:
- 軽量パックで交換が圧倒的にラク
- dewoサーバーはデザイン性・静音性ともに高評価
- 使い終わったパックは小さく畳んで捨てられる
デメリット:
- パックが小さい分、交換頻度がやや多め
- サーバーによってはレンタル料がかかる
ウォータースタンド ─ 水道直結で使い放題の定額制
ウォータースタンドは、水道に直結するタイプのウォーターサーバーです。ボトルの注文・交換・保管がすべて不要になるので、「ボトルが邪魔」「注文管理が面倒」という方にはこれ一択と言えるほどの快適さがあります。
月額3,300円〜の定額制で、どれだけ使っても料金は変わりません。料理にたっぷり使いたい方、家族の人数が多い方ほどコスパが光ります。浄水フィルターは定期的にスタッフが交換してくれるので、メンテナンスの手間もゼロです。
メリット:
- 使い放題の定額制でコスパ抜群
- ボトルの注文・交換・保管が一切不要
- フィルター交換はスタッフにおまかせ
デメリット:
- 設置工事が必要(無料だが日程調整あり)
- 天然水ではなく浄水なので、味にこだわる方は要検討
信濃湧水 ─ 北アルプスの天然水を業界最安クラスで
信濃湧水は、北アルプスの標高1,220m地点で採水した天然水を提供しています。硬度16mg/Lの超軟水で、赤ちゃんのミルク作りにも安心して使えるやさしい水です。
月額3,240円〜と天然水サーバーの中ではトップクラスの安さ。余計なオプションや複雑な料金体系がなく、シンプルに「おいしい天然水を安く飲みたい」という方にぴったりのサービスです。
メリット:
- 天然水なのに業界最安クラスの価格設定
- 超軟水で赤ちゃんのミルクにも使える
- 料金体系がシンプルでわかりやすい
デメリット:
- サーバーのデザインがシンプルすぎるという声も
- 配送エリアが一部限定される場合がある
アルピナウォーター ─ RO水で最安!赤ちゃんにも安心
アルピナウォーターは、月額2,897円〜と業界屈指の低価格を実現しているウォーターサーバーです。RO膜(逆浸透膜)でろ過した純水に近い水を提供しており、不純物をほぼ完全に除去しています。
RO水は硬度が極めて低いため、赤ちゃんのミルク作りに最適。粉ミルクのミネラルバランスを崩さずに調乳できます。12Lの大容量ボトルで、たっぷり使えるのもポイントです。
メリット:
- 月額料金が圧倒的に安い
- RO水で不純物をほぼ完全除去、赤ちゃんに最適
- 注文ノルマがなく自分のペースで頼める
デメリット:
- 天然水ではないので味の個性は弱め
- 12Lボトルは上置き交換で重い
クリクラ ─ お試し無料で失敗しない王道サーバー
クリクラは産院でも多く採用されている実績のあるウォーターサーバー。無料お試しキャンペーンが充実しており、実際に使ってから契約するかどうかを決められます。RO水ベースでミネラル調整済み、月額はボトル代のみ(2,920円〜/12L×2本)とわかりやすい料金体系です。
解約金がないのも大きな安心材料。「まずは試してみたい」という方の最初の1台として人気があります。

ウォーターサーバー8社 比較表
| サービス名 | 月額目安 | 水の種類 | ボトル交換 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| プレミアムウォーター | 3,974円〜 | 天然水 | 上置き/下置き | 非加熱処理・デザイン性◎ |
| コスモウォーター | 4,104円〜 | 天然水 | 足元交換 | Wクリーン・3産地選択 |
| フレシャス | 3,254円〜 | 天然水 | 軽量パック | 静音設計・デザイン賞 |
| ウォータースタンド | 3,300円〜 | 浄水 | 不要(水道直結) | 使い放題・定額制 |
| 信濃湧水 | 3,240円〜 | 天然水 | 上置き | 超軟水・最安クラス |
| アルピナウォーター | 2,897円〜 | RO水 | 上置き | 業界最安・赤ちゃん◎ |
| アクアクララ | 3,400円〜 | RO水+ミネラル | 上置き/下置き | ノルマなし・サポート充実 |
| クリクラ | 2,920円〜 | RO水+ミネラル | 上置き | 無料お試し・解約金なし |
タイプ別おすすめウォーターサーバー
味にこだわりたい方
天然水の味わいを重視するなら、プレミアムウォーターがおすすめ。非加熱処理で天然水本来のまろやかさを楽しめます。産地の違いを楽しみたいならコスモウォーターの3産地選択も面白い選び方です。
コストを抑えたい方
アルピナウォーターは月額2,897円〜と圧倒的な安さ。水道水を使うウォータースタンドも、たくさん使う家庭ほどリットル単価が下がるのでコスパに優れています。
赤ちゃんがいるご家庭
ミルク作りには硬度の低い水が最適です。アルピナウォーターのRO水(硬度1mg/L未満)や信濃湧水の超軟水(硬度16mg/L)なら、粉ミルクのミネラルバランスを崩しません。プレミアムウォーターのマムクラブも料金面でお得です。
ボトル交換が面倒な方
ボトル交換そのものをなくしたいならウォータースタンド一択。交換の手間を減らしたいなら、足元交換のコスモウォーターか軽量パック式のフレシャスが候補になります。
ウォーターサーバーの選び方 ─ 3つのポイント
1. 月額コストは「水代+レンタル料+電気代」のトータルで見る
ウォーターサーバーの料金は水代だけでは比較できません。サーバーレンタル料、メンテナンス料、電気代を含めたトータルコストで比較することが重要です。「水代が安い」と思っても、レンタル料が別途かかるケースもあるので注意してください。
電気代の目安はエコモード搭載サーバーで月500〜700円程度。未搭載だと1,000円を超えることもあります。
2. 天然水 vs RO水 vs 浄水 ─ 水の種類を理解する
水の種類は大きく3つに分かれます。
- 天然水:自然のミネラルを含み、味わいが豊か。産地によって風味が異なる
- RO水:逆浸透膜で不純物を除去した純水。硬度が極めて低く赤ちゃんに最適
- 浄水(水道直結型):水道水をフィルターで浄化。使い放題でコスパが良い
どれが良い・悪いではなく、ライフスタイルに合った種類を選ぶのが正解です。味を楽しみたいなら天然水、コスパなら浄水型、赤ちゃんのミルクならRO水と覚えておくとわかりやすいでしょう。
なお、日本の水道水の安全基準については厚生労働省の水質基準項目一覧で確認できます。
3. ボトル交換方式と設置スペースを事前に確認する
意外と見落としがちなのがボトル交換の方式と設置スペース。12Lボトルを胸の高さまで持ち上げる「上置き型」は、力のない方にとっては毎回の負担になります。
設置スペースは本体サイズだけでなく、背面の放熱スペース(10cm以上)やボトル交換時のスペースも考慮する必要があります。日本宅配水&サーバー協会(JDSA)のサイトでも、設置時の注意点が紹介されているので参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)
Q. ウォーターサーバーの電気代はどれくらい?
エコモード搭載のサーバーで月500〜700円程度が目安です。省エネ性能が高いモデル(フレシャス dewoなど)は月330円程度に抑えられるものもあります。冷蔵庫(月600〜800円)と同等かそれ以下と考えるとイメージしやすいでしょう。
Q. 赤ちゃんのミルク作りに使えるのはどのサーバー?
基本的にどのウォーターサーバーの水もミルク作りに使えますが、硬度60mg/L以下の軟水が推奨されています。特に安心なのはRO水(アルピナウォーター等)や超軟水の天然水(信濃湧水)です。70℃以上のお湯が出るサーバーなら、調乳の手間も大幅に短縮できます。
Q. 解約金はかかる?
多くのサービスで最低利用期間が設定されており、期間内の解約には違約金(5,000〜20,000円程度)がかかります。クリクラのように解約金なしのサービスもあるので、不安な方は解約条件を事前に確認しておきましょう。
Q. 一人暮らしでもウォーターサーバーは必要?
月に水を24L以上消費するなら十分元が取れます。ペットボトルを買う手間・ゴミの量が減るメリットも大きいです。消費量が少ない方は、注文ノルマのないアクアクララや、定額で使いすぎを気にしなくてよいウォータースタンドが向いています。
Q. 天然水と RO水、味の違いは?
天然水はミネラルによる「まろやかさ」や「甘み」を感じやすく、産地ごとに個性があります。RO水はほぼ純水なのでクセのないすっきりとした味。コーヒーや紅茶の風味を邪魔しないのはRO水の利点です。味の好みは人それぞれなので、お試しプランがあるサービスで実際に飲み比べるのが確実です。
まとめ ─ あなたに合った1台を見つけよう
ウォーターサーバー選びで大切なのは、「自分のライフスタイルに合っているかどうか」の1点に尽きます。
- 味と品質重視→ プレミアムウォーター・コスモウォーター
- 交換の手軽さ重視→ フレシャス・コスモウォーター
- コスパ重視→ アルピナウォーター・ウォータースタンド
- 赤ちゃんがいる→ アルピナウォーター・信濃湧水
- まず試したい→ クリクラ(無料お試しあり)
どのサービスも無料資料請求やキャンペーンを実施していることが多いので、気になったサーバーがあれば公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
なお、ウォーターサーバーの衛生管理については厚生労働省の水道関連ページも参考になります。




